バンコクには、日本人が多く集まるエリアがあります。
その代表格のひとつが、シーロム近くの歓楽街「タニヤ・パッポン周辺」。
日本人向けマッサージ店や日本食店が集まる、日本人街として知られるエリアです。
日本語の看板、日本食レストラン、日本人向けサービスが並び、
歩いていると「ここは本当にタイ?」と感じる瞬間がある場所です。
そんなエリアの一角にあるのが、今回紹介する 有馬温泉(Arima Onsen) です。
有馬温泉(Arima Onsen)
住所:タイ 〒10500 Krung Thep Maha Nakhon, Road Bangkok, Thanon Surawong
電話番号:0-2632-7041~2
営業時間:9:00~0:00
営業日 :無休
HP :http://arimaonsenthailand.net/jp.htm
※タニヤ・パッポンエリア徒歩圏
日本人にとって「有馬温泉」といえば、兵庫県の名湯を思い浮かべる人がほとんどでしょう。
しかし、ここはバンコク。
タイの繁華街の中に、
ほぼ日本そのままの空間が存在していることに、最初は少し不思議な感覚を覚えます。
館内はほぼ日本|日本語OK・漫画・NHK
店内に入ると、まず日本語で案内されます。
受付・メニュー・説明すべて日本語対応。
館内の雰囲気も日本の健康ランドに近く、
テレビはNHK、日本の漫画も多数置かれています。
実際、訪問時の利用客は全員日本人でした。
「海外で言葉が不安」という人でも、
まったくストレスなく利用できる環境です。

日本人が多いエリアだけあり、また、マッサージ店名が有馬温泉だけあって日本語が通じ、館内もほぼ日本です。

有馬温泉名物|耳掃除+マッサージが人気
受付でコースを選びます。
有馬温泉で特徴的なのが、
耳掃除サービスが非常に人気 という点。
施術スペースでは、足つぼマッサージを受けながら
耳掃除を受けている利用者が多く見られました。
特に人気の組み合わせ:
-
フットマッサージ+耳掃除
→ 約600バーツ前後
「マッサージしながら耳掃除」が
この店の定番スタイルのようです。

お店にあるパンフレットの記事です。






受付にある値段表。



漫画も読み放題です。

施術はしっかり|日本人向けの安心感
フットマッサージの施術も丁寧で、
いわゆる観光地の流れ作業的な店とは違い、しっかりした圧でした。
日本人向け店舗だけあり、
力加減や接客も日本人好みに調整されている印象です。

室内に流れているテレビもNHKでした。

シャワー利用可|帰国前・移動前にも便利
有馬温泉ではシャワー利用も可能です。
・チェックアウト後
・深夜便前
・空港へ向かう前
こうしたタイミングで立ち寄り、
汗を流してから移動する使い方もできます。
「ホテルが無い時間帯の休憩場所」としても実用性があります。
海外旅行では、異文化体験が醍醐味のひとつです。
しかし同時に、
「少し日本に戻りたくなる瞬間」もあります。
疲れたとき
言葉に疲れたとき
長期滞在の途中
そんなとき、バンコクの繁華街にある
この“日本そのものの空間”は不思議な安心感を与えてくれます。
日本の温泉地の名前を持つ店が、
タイの街角で普通に営業している。
それは違和感でもあり、
同時に「世界は思ったより近い」と感じる瞬間でもあります。


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