スクンビットの中でも、ナイトライフとレストランが密集する ソイ11。
このエリアは観光客向けの店が多い一方、地元の人も日常的に使う食堂が混ざっているのが特徴です。
そんなソイ11の入口近く、
BTSナナ駅から徒歩数分の場所にあるのが
クルアクンパク(KRUA KHUN PUK) です。
オープン直後の朝から深夜帯まで、
時間を問わず客の出入りが絶えない、スクンビット屈指の使いやすいタイ食堂でした。
ナナ周辺で「安い・早い・深夜まで開いている店」を探している人には、非常に使いやすい一軒です。
クルアクンパク(KRUA KHUN PUK)
住所:155 Sukhumvit 11/1 Alley, Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok 10110 タイ
- 営業時間:8:00~4:00
- 電話番号:+66971156656
- 定休日:無休
※BTSナナ駅から徒歩数分
※スクンビット・ソイ11入口近く
立地と外観|ソイ11の動線上、エビの看板が目印
スクンビット通りからソイ11に入ってすぐの位置にあり、
バーやレストランが並ぶエリアの中でも かなり目立つ存在 です。
店の前には 大きなエビの看板 が掲げられており、
初めてでもすぐに見つけられる分かりやすい外観。
ナナ周辺で夜遅くまで遊んだあと、
「どこか軽く食べられる店はないか」と探すと高確率で目に入る立地です。
店内の雰囲気|オープンテラス+2フロア構成
店舗は
- 路面のオープンテラス席
- 1階席
- 2階席
と、コンパクトながらも一定の座席数があります。
ソイ11という場所柄、
- 観光客
- 欧米系の長期滞在者
- 近隣で働くローカル客
が混ざる、スクンビットらしい客層でした。
回転が早く、満席でも比較的すぐ入れる印象です。



こちらが2階の写真です。

メニュー|クイッティアオが看板メニュー
メニューを見ると最初に掲載されているのが
クイッティアオ(タイの麺料理)
実際、店頭でも調理している様子が見え、
これ目当てで来ている人も多いようでした。
-
提供が非常に早い
-
価格は 約50バーツ前後 と、このエリアではかなり良心的。
という、日常使いの食堂らしい設定。

またメニューには
“RECOMMEND” 表記 が分かりやすく付いており、
初めてでも注文に迷いにくい構成です。









実食|Rice Seasoned with Shrimp Paste(120バーツ)
今回はおすすめ表示のあった
Rice Seasoned with Shrimp Paste(120バーツ)
いわゆるカオคลุกกะปิ系の一皿を注文。
店の看板にもエビが使われている通り、
エビやシュリンプペーストを使った料理に力を入れている印象でした。
提供は非常に早く、
「さっと食べたい時」に向いている一皿です。

そして、下がエビの看板です。

調理風景|路面でクイッティアオを作るライブ感
店頭ではクイッティアオを調理している様子が見え、
屋台に近いライブ感があります。
さらに横ではデザートを作っている様子も見られ、
通りがかりでもつい足を止めてしまうタイプの店でした。

ここで、デザートを作っていました。

使い方|深夜帯の「締めの一杯」にちょうどいい
この店の最大の強みは
朝8時~深夜4時までの通し営業
という点。
- ナイトスポット帰り
- 深夜帯の軽食
- 朝の早い時間帯
どの時間でも利用でき、
「締めのラーメン感覚でクイッティアオを一杯」
という使い方が非常にしっくり来る店です。
スクンビット・ナナ周辺では、
この時間帯まで気軽に入れるローカル寄り食堂は意外と貴重です。
スクンビット・ナナ周辺は派手なナイトスポットの印象が強いエリアですが、
少し視点を変えて歩いてみると、日常使いされている食堂が自然と混ざっていることに気づきます。
クルアクンパクは、そんな“観光地と生活圏の境目”にある一軒。
深夜まで営業している気軽さと、提供の早さ、そして手頃な価格帯は、実際に歩き回ったあとほどありがたく感じるはずです。
ナシ崩し的に入った一杯のクイッティアオが、
その街の距離感を一気に縮めてくれる――
ソイ11らしい空気をそのまま味わえる、覚えておいて損のない食堂でした。


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