バンコク観光でまず名前が挙がるのが、
ワット・プラケオ(王宮)/ワット・ポー(涅槃仏)/ワット・アルン(暁の寺)という「タイ三大寺院」エリア。
世界中から観光客が集まるこの一帯は、飲食店も多い一方で、
観光地価格で味が伴わない店が混ざっているのも正直なところです。
そんな中で見つけたのが、三大寺院エリアのど真ん中にありながら、
価格と味のバランスが非常に良いパッタイ専門店
「Pad Thai Kratong Thong by ama」 です。
Pad Thai Kratong Thong by ama
住所:270 272 Maha Rat Rd, พระบรมมหาราชวัง Phra Nakhon, Bangkok 10200 タイ
- 電話番号:+66847168185
- 営業時間:10:00~17:30
- 定休日:無休
※ワット・ポー、王宮エリアから徒歩圏内
店内の雰囲気
バンコク随一の観光エリアだけあって、
ランチタイムはかなりの混雑になります。
店内はそれほど広くなく、回転重視のコンパクトな造り。
入口付近にはダリの肖像画や南国風の装飾があり、
ローカル食堂と観光客向け店舗の中間のような雰囲気です。
私が訪問した 11:30頃でも約30分待ち。
ピークタイムは行列前提と考えておいた方が安全です。



メニュー構成と価格帯
メニューは非常にシンプルで
- パッタイ各種
- ライス系
- 軽いサイドメニュー
という構成。
価格帯は 100〜200バーツ前後 と、
この立地を考えるとかなり良心的です。

御勧めは、看板に記載されていたエビ入りのパッタイ129バーツが一番売れている感じでした。

実食|一番人気のエビ入りパッタイ
看板にも大きく出ていた
エビ入りパッタイ(129バーツ) を注文。
この店の特徴は、
カリカリに揚げた衣(クラトン)と一緒に食べるスタイル。
そこに
- 砕いたピーナッツ
- もやし
- 卓上調味料
を混ぜながら味を調整していきます。
食感のコントラストが強く、
「観光地向けの見た目重視メニュー」で終わっていないのが印象的でした。
タイ国内でかなりの数のパッタイを食べていますが、
価格と味のバランスで見ると上位に入るレベルです。
見た目が華やかなため、
写真を撮っている旅行者が多いのも納得でした。

サイドメニュー|タイ風オムレツ
サイドからは
タイ風オムレツ(69バーツ) を追加。
卵の中にバジル・玉ねぎが入ったシンプルな構成ですが、
油をしっかり使ったタイらしい仕上がりで、
パッタイとの相性も良好です。

観光地なのに「味よし・コスパよし」
三大寺院周辺は
- 価格が高い
- 味が平均的
- 観光客向けで無難
という店も少なくありません。
その中でこの店は
行列ができている理由が素直に理解できるクオリティ。
- 立地
- 価格
- 味
- 提供スピード
のバランスが非常に良く、
「観光地の食事で失敗したくない」人にはかなり使いやすい一軒です。
訪問タイミングの目安
- 11:00前後:比較的入りやすい
- 11:30以降:行列が発生しやすい
- 14:00以降:ピークは落ち着く
私は、11:30頃について、30分程度並んで入れました。
寺院観光の動線的には
王宮 → ワット・ポー → ランチ → 渡し船でワット・アルン
この流れに組み込むと無駄がありません。
バンコク三大寺院エリアを探索するなら、ランチとしては御勧めのお店です。
三大寺院というバンコク観光の核心を歩いたあと、
ほんの数十メートル路地を入るだけで、旅の温度が少しだけ変わります。
観光名所を巡るだけでは見えない、
「その街で実際に食べられている一皿」に出会えた瞬間、
バンコクはただの有名観光地ではなく、はっきりとした記憶として残ります。
寺院巡りの合間に、少しだけ足を止めて。
このエリアを歩いた証として、名物のパッタイを一皿挟んでみてください。
現地在住ガイドが日本語で案内するプライベートツアー予約サイト【BUYMA TRAVEL】
![]()


コメント