バンコクおすすめグルメ情報~ガオラオ ルアット ムー スクンビットソイ23 アソーク徒歩圏のローカル名物ポークスープ

バンコクのグルメ
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スクンビットの中心部、アソーク駅から徒歩圏。
日本人にとっても馴染みのあるソイ23通りに、夕方だけ現れるローカルの人気店があります。

それが
ガオラオ ルアット ムー スクンビットソイ23 です。

観光客向けの店ではありません。
完全に“地元の日常”。

でも一歩足を踏み入れると、
「ああ、これがバンコクのリアルなんだ」と実感できる一杯でした。

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ガオラオ ルアット ムー スクンビットソイ23

住所:18/1 Soi Sukhumvit 23, Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok 10110

  • 電話番号:不明
  • 営業日:火曜~日曜日
  • 営業時間:16:00-22:00

※BTSアソーク駅/MRTスクンビット駅から徒歩圏
※ソイ23の中ほど、屋台形式

立地|アソークの裏側にある夕方の食堂

アソーク周辺といえば、
ターミナル21や大型ホテル、国際色豊かなレストランが並ぶエリア。

しかしソイ23に入ると、
一気にローカル色が濃くなります。

夕方16時を過ぎると、
道路脇に簡素な屋台が現れ、
周囲には地元客が自然と集まり始めます。

観光地価格ではない。
説明もない。
でも、人が集まっている。

これが一番分かりやすい「美味しい店」のサインです。

雰囲気|かなりディープ。でも怖くない

16時過ぎ、開店直後に到着。

それでもすでに地元客が数名。
その後もひっきりなしに来店が続きます。

屋台の前には――
氷の上に並べられた豚モツ。

レバー、腸、血のかたまり(ルアット)など、
インパクトは強めです。

正直、最初は少し身構えます。

でもスタッフは終始にこやか。
写真を撮っていると、笑顔で対応してくれました。

観光客慣れはしていませんが、
拒絶感はまったくありません。

お客様が次から次へと来て、注文から提供までが早い。
まさにタイのファーストフード的な感じですね。

スープもしっかり出汁をとって煮込まれています。

ガオラオとは?

この店のメニューは基本的に一択。

ガオラオ(เกาเหลา)

ガオラオとは、
「麺なしクイッティアオ」のこと。

つまり、スープ+具材のみ

ごはんを別で頼み、
スープをおかずとして食べるスタイルです。

日本で例えるなら、
塩味の豚モツスープ定食に近い感覚。

実食|意外なほど、さっぱり

モツと聞くと、

・こってり
・臭みが強い
・脂っぽい

そんな印象を持つかもしれません。

しかし実際は――

驚くほどクリアで軽いスープ。

しっかり出汁が取られていて、
塩味は優しく、旨味が前に出る。

脂は控えめで、
重さがありません。

ごはんが進む味。

特に印象的なのが、
豚の血を固めた“ルアット”。

見た目はインパクト大ですが、
食感はなめらかでクセが少ない。

プリンとも豆腐とも違う、
独特の弾力。

これを体験できるのが、
この店の醍醐味です。

現地流の食べ方

卓上には、

・唐辛子
・ナンプラー
・酢
・粉唐辛子

などの調味料。

地元の人は辛みや酸味を足して
自分好みにカスタマイズしていました。

ただし、

スープ単体でも十分完成度が高い。

日本人なら、
まずは何も加えずに味わうのがおすすめです。

価格|驚きのローカル価格

価格は

・小サイズ:50バーツ
・大サイズ:60バーツ

(※2026年時点)

アソーク徒歩圏とは思えない価格設定。

まさにアソーク徒歩圏でこの価格はかなり良心的な価格。

注意点|売り切れが早い

この店は人気店。

売り切れ次第終了です。

私が21時頃に再び通ったときには、
すでに閉店していました。

狙うなら、

✔ 16時~18時台
✔ 早めの夕食

がおすすめです。

ターミナル21から歩いて数分。

でも、空気はまったく違う。

観光エリアの裏側には、
こうした地元密着の名店が普通に存在しています。

少し勇気を出して、
屋台の椅子に座るだけで、

バンコクは一気に近くなる。

世界は思ったよりも遠くない。

むしろ――
ソイ23の夕方の屋台のほうが、
大型モールよりも「タイ」を感じられるかもしれません。

ローカル体験をしたい方は、
ぜひ早めの時間に訪れてみてください。


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