バンコクを食べ歩いていると、観光向けの店とは一線を画す
本物のローカル名店に出会うことがあります。
その代表格が
ソイ・ポロ・フライドチキン(Soi Polo Fried Chicken)。
バンコク・ルンビニ公園近くにある老舗の人気店で、
タイ風フライドチキン「ガイトート」の名店として知られています。
ロンリープラネットにも掲載され、欧米人旅行者の姿も多い一方、
地元タイ人の常連客も絶えない実力店です。
ソイ・ポロ・フライドチキン(Soi Polo Fried Chicken)
住所:137/1-2 Soi Polo, Th Withayu Lumphini
- 電話:02-655-8489
- 営業時間:朝7時~夜10時
- 定休日:なし
※営業時間は変更される可能性があります。
アクセス|ルンビニ公園から徒歩圏
最寄りはMRTルンビニ駅。
ウィッタユ通り(Wireless Road)方面へ歩き、ソイ・ポロに入ります。
徒歩約10分ほど。
周辺はオフィスと住宅が混在するエリアで、観光地というより生活圏。
派手さはありませんが、店内は常に賑わっており、人気ぶりが一目で分かります。
店内の雰囲気|完全ローカル空間
店構えは飾り気なし。
いかにもローカル食堂という雰囲気。
ですが清潔感はあり、回転も早い。
欧米人旅行者も多く、
「観光客向け」ではなく「本当に美味しいから人が来る店」という印象です。
平日の昼過ぎでもほぼ満席で、次々とテイクアウト客が訪れていました。

名物はガイトート(タイ風フライドチキン)
この店の看板料理は、ずばり ガイトート(Gai Tod)。
日本の唐揚げとは違い、
- 下味がしっかり染み込んだ鶏肉
- カリッと揚がった衣
- 大量のフライドガーリック
が特徴です。
皿いっぱいに散らされた揚げニンニクの香ばしさ。
これがとにかく強烈で、そして美味しい。
肉はジューシーで柔らかく、
ピリ辛ソースとの相性も抜群です。
「これだけを食べに来る価値がある」
と断言できる完成度です。

注意点|ニンニクの破壊力
フライドガーリックの量は想像以上。
食後は確実に口の中がニンニク状態になります。
移動前や人と会う予定がある場合は注意。
牛乳やアイスを挟むのがおすすめです。
価格帯|ローカル価格で良心的
訪問時はハーフサイズで約120バーツ前後でした。(※価格は訪問時のものです。)
バンコク中心部でこのクオリティ、
しかもボリュームも十分。
観光地価格ではなく、
完全にローカル水準です。
コスパは非常に高いと言えます。
ソムタムも人気メニュー
ガイトートと並んで人気なのが ソムタム(青パパイヤサラダ)。
価格はおよそ50バーツ前後。
辛さは調整可能です。
揚げ物+酸味のあるソムタム。
この組み合わせが絶妙。
地元客はビールと合わせている人が多く、
確かにビールに非常に合う味です。


ソイ・ポロ・フライドチキンは、
- ローカル価格
- 圧倒的なガーリック量
- ジューシーな鶏肉
- 旅行者にも評価が高い
というバランスの取れた名店。
観光地グルメではなく、
「バンコクの日常を食べる」体験ができます。
ルンビニ公園観光と組み合わせるのもおすすめ。
バンコクで本気のガイトートを食べたいなら、
間違いなく候補に入れるべき一軒です。


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