私がバンコクへ行くたびに、たびたび立ち寄る店があります。
それが SUDA(スダー) です。
BTSアソーク駅から徒歩数分。
スクンビット通りの喧騒を少し入った場所にある、オープンエアのローカル食堂。
観光客、在住外国人、タイ人ローカル——
多国籍な空気が自然に混ざり合う、まさに「今のバンコク」を体感できる一軒です。
SUDA
住所:Sukhumvit Soi 14, Bangkok 10110, Thailand
- 開店日:月~土
- 営業時間:11:00~23:00
※営業時間は変更の可能性があります。
アクセス|アソーク駅から迷わない行き方
BTSアソーク駅を降り、地上へ。
スクンビット・ソイ14方面へ歩くと「RED PLANET HOTEL」の看板が見えてきます。
そのホテル方面へ向かう途中、右手側にオープンエアの食堂が現れます。
それがSUDAです。
立地は非常に分かりやすく、夜でも明るいエリアなので初訪問でも安心です。
店内の雰囲気|国籍ミックスのバンコク夜景
SUDAの魅力は料理だけではありません。
・アジア系バックパッカー
・欧米系の長期滞在者
・出張中のビジネスマン
・地元のタイ人グループ
多国籍な客層が自然に混ざるこの空間は、
「海外に来た」と強く実感できる場所です。
クーラーはありません。
完全オープンエア。
その分、熱気も活気もダイレクト。
19時以降はかなり混雑するため、私はいつも早めに入店します。


SUDA 要約メニュー(価格帯目安つき)
アソーク駅近という立地ながら、
主力メニューは 80〜150バーツ中心 と良心的な価格帯です。
スープ
- トムヤムクン(エビ/シーフード)
Small 190B / Large 250B - スキヤキスープ 80〜100B
- 白菜スープ 100〜120B
▶ 看板メニューはトムヤム。迷ったらこれ。
サラダ・イサーン系
- ソムタム(青パパイヤサラダ) 80B
- ラープ(チキン/ビーフ)140B
- ナムトック 140B
- ヤムウンセン 120〜150B
▶ トムヤムとソムタムの組み合わせが鉄板。
麺類
- パッタイ 100B(エビ120B)
- 太麺あんかけ 80〜100B
- パッキーマオ 120〜150B
▶ 一人旅ならパッタイが頼みやすい。
炒め物・メイン
- パネーンカレー 150B
- カシューナッツ炒め 180B
- ガーリック&ペッパー炒め 140B
- ひき肉オムレツ 120B
揚げ物・おつまみ
- フライドチキン 120B
- チキンウィング 140B
- ポークサテ 100〜150B
- 春巻き 80B
▶ ビールとの相性抜群。
ご飯
- ジャスミンライス 20B
- チャーハン 80〜100B
デザート
-
マンゴースティッキーライス 150B
ドリンク
- 瓶ビール各種 110B
- 生ビール(グラス)80B
- ソフトドリンク 20B
- ココナッツジュース 50B
主力メニューは80〜150バーツ中心。アソーク駅至近という立地を考えると、非常に良心的な価格設定です。
※価格は訪問時点のもの。変更される可能性があります。


まずはビール|価格も良心的
席に着いたら、まずビア。
- グラスビール:80バーツ
- シンハービール(瓶):110バーツ
観光地ど真ん中でこの価格は、かなり良心的です。
汗ばむバンコクの夕方。
冷えたビールが体に染みる瞬間から、SUDA時間が始まります。
名物トム・ヤム・クン|私の中のバンコクNo.1
バンコクでは数えきれないほどトム・ヤム・クンを食べてきました。
ですが、ここSUDAの味が、私の中では一番しっくりきます。
-
トム・ヤム・クン(Sサイズ):190バーツ
エビはしっかり入っており、
酸味・辛味・甘味のバランスが絶妙。
尖りすぎず、でもしっかりタイ。
観光客向けに丸くなりすぎてもいない。
これぞ「ちょうどいい本格派」。
汗をかきながらスープを飲む瞬間、
「ああ、またバンコクに戻ってきた」と感じます。

もう一品の定番|ソムタム
・ソムタム:80バーツ
シャキシャキの青パパイヤ。
爽やかな酸味と唐辛子の刺激。
トム・ヤム・クンと合わせれば、
完全に“タイ料理フルコース”。
価格帯も非常に良心的で、複数人ならいろいろ頼めます。






注意点|汗は覚悟
SUDAは冷房がありません。
・蒸し暑い季節
・トムヤムの辛味
・ビールのアルコール
汗は確実に出ます。
それも含めてタイ体験。
私はいつも食後、近くのコンビニでアイスを買います。
これが定番ルートです。
トム・ヤム → 汗 → セブンイレブン → アイス
この流れまで含めて、SUDA体験です。
アソークという国際都市の中心で、
気取らず、汗をかきながら、ビールを飲み、トムヤムをすする。
高級レストランではありません。
けれど、この空気こそがバンコク。
SUDAは、
「またタイに帰ってきた」と思わせてくれる場所です。
世界は思ったより近い。
そして、バンコクの夜はいつも、ここから始まります。

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