バンコクおすすめグルメ情報~ Baan Phad Thai|ミシュラン掲載歴のあるバンコクの人気パッタイ店

バンコクのグルメ
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バンコクには、星付きやビブグルマン掲載の有名店から、
ローカル食堂まで幅広いグルメがあります。

その中でも、タイを代表する料理のひとつであるパッタイをしっかり食べたいときに、
候補に入れやすいのがバーン・パッタイ(Baan Phadthai)です。

パッタイは、屋台でも気軽に食べられる定番料理です。
ただ実際に食べ比べてみると、麺の食感、タマリンドの酸味、
甘さの出し方、具材の組み合わせで印象がかなり変わります。

そのため、バンコクで「ちゃんとおいしい一皿」を食べたいなら、
専門性のある人気店に入る価値は十分あります。

今回訪れたバーン・パッタイは、店先からすでに雰囲気がよく、
店名どおりパッタイを主役に据えた一軒でした。

ミシュラン掲載歴もあり、観光客でも入りやすい一方で、
料理はきちんと店の個性が出ている印象です。

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バーン・パッタイ(Baan Phadthai)

住所:21, 23 Charoen Krung 44 Alley, Bang Rak, Bangkok 10500 タイ

項目 内容
電話番号 +66 63 370 0220
営業時間 11:00~22:00
定休日 無休
公式URL http://www.baanphadthai.com/

店内

店内に入ると、外観の爽やかな水色がそのまま内装にも続いていて、
明るく清潔感のある空間でした。

壁や天井は淡いブルーで統一されており、そこに濃い木の扉や黒いテーブルが入ることで、
派手すぎず落ち着いた雰囲気になっています。

席はシンプルな四角いテーブルが中心で、
ひとりでもグループでも利用しやすそうな配置です。

観光地の人気店らしい入りやすさはありますが、
必要以上に飾り立てた感じはなく、昔の建物を活かした素朴さも残っています。

店の奥へ続く階段や木製の建具も印象的で、料理を待っている時間にも空間そのものを楽しめる店でした。
見た目に写真映えするだけでなく、食事の時間をゆっくり過ごしやすい空気があります。

メニュー

メニューを見ると、やはり中心はパッタイです。
ベジタリアン仕様の Phadthai Jay、豚入りの Phadthai Moo Yang、鶏入りの Phadthai Kai Yang、
川エビを使った Phadthai Kung Mae Nam Yang、カニ肉入りの Phadthai Poo など、具材によってかなり幅があります。

特に印象に残ったのは、ジャンボ川エビやジャンボマッドクラブを使った
豪華版のパッタイまで用意されていたことです。

パッタイというと、屋台で手軽に食べる料理というイメージもありますが、
この店ではそこにしっかりごちそう感を持たせています。

定番料理を、専門店として一段上の見せ方にしているのが面白いところでした。

スターター系のメニューもあり、ミアンカナ、サテー、ソムタム、揚げ春巻き、
ムーヤーン、ムーピンなど、タイ料理の人気どころが揃っていました。

とはいえ、メニュー全体を見たときに感じるのは、
やはり「ここではパッタイを食べるべきだな」という分かりやすさです。

何を頼むか迷いにくいので、旅行者にも使いやすい店だと思います。

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実食|パッタイベジタリアン 190バーツ

今回実際に食べたのは、Phadthai Jay(パッタイベジタリアン) です。
店の看板料理であるパッタイを、まずはシンプルに味わえる一皿として選びました。

運ばれてきた一皿は、赤い縁取りのある器にバナナの葉が敷かれ、
もやし、ライム、ニラ、砕きピーナッツ、唐辛子が添えられた、いかにもタイらしい見た目でした。

盛り付けがきれいで、写真映えする一方、過剰に観光客向けへ寄せすぎていないところも好印象です。

実際に食べてみると、まず感じたのは、麺だけを前面に出すというより、
もやしの食感をかなり活かした仕上がりだということです。
シャキッとした食感が強く残っていて、全体が重たくなりすぎません。

パッタイは甘さが強すぎると途中で飽きやすいことがありますが、
この一皿は具材の食感が効いているので、最後まで食べやすい印象でした。
ベジタリアン仕様でも物足りなさはあまりなく、むしろ軽やかさがあって、昼食にも合わせやすい味です。

また、ライムを絞る前と後で印象が変わるのもよかったです。
そのままだと、卵のまろやかさとソースのまとまりを感じやすく、
ライムを加えると一気に輪郭が出ます。

さらに卓上のピーナッツや唐辛子を少し足すと、香ばしさや辛味も調整でき、
自分の好みに寄せながら食べ進められます。

こうした「完成された一皿を、最後に自分で仕上げる感覚」は、
パッタイ専門店らしい楽しさでした。

派手に濃い味で押し切るタイプではなく、観光客でも食べやすく、
それでいてちゃんとタイ料理らしさも残しているバランスです。

初めて本格的なパッタイ専門店に入る人にも向いていますし、
逆にバンコクで何軒か食べ歩いた人でも、「人気店としてまとまりがあるな」と感じやすい味だと思います。

バーン・パッタイ(Baan Phadthai)は、バンコクでパッタイをしっかり食べたいときに、
かなり入りやすい一軒でした。

外観や店内の雰囲気がよく、ミシュラン掲載歴も分かりやすいため、旅行中でも安心して選びやすい店です。
そのうえで、料理は見た目だけでなく、食感や味の調整まで含めてきちんと楽しめる内容でした。

屋台のパッタイもバンコクらしい体験ですが、こうして専門店で食べると、同じ料理でも見え方が変わります。
定番料理だからこそ、人気店で一度しっかり味わってみる価値があると思いました。

バンコクで「まず一軒、外しにくいタイ料理店を入れたい」という人には、十分候補に入る店です。

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