バンコク・ハノイ経由で初めてのラオス入国でも安心
ラオスは、日本からの直行便がないため、
空路で訪れる場合はタイ・バンコクやベトナム・ハノイを経由して入国するケースが一般的です。
そのため、ラオス行きの機内では「入出国カード(Embarkation / Disembarkation Card)」が配られることが多く、
到着前に記入しておくと入国審査がかなりスムーズになります。
実際に利用してみると、記入内容自体は難しくありませんが、
- 「Place of issueって何?」
- 「Purpose of Entryはどれを選ぶ?」
- 「ホテル電話番号まで必要?」
など、初めてだと少し戸惑いやすい部分もありました。
今回は、実際のラオス入出国カードをもとに、各項目の意味や書き方を詳しく解説します。
出入国カード(Embarkation Disembarkation Card)の書き方
下の写真が、実際のラオス入出国カードです。

入国(ARRIVAL)
- 入国地点(Entry Point)
- .姓(Family Name)
- .名(Name)
- .生年月日(Date of birth)
- .出生地(Place of birth)
- .国籍(Nationality)
- 職業(Occupation)
- .パスポート番号(Passport No.)
- .パスポート有効期限(Expiry date)
- .パスポート発行日(Date of issue)
- パスポート発行場所(Place of issue)
- ビザ番号(Visa No)
- ビザ発行日(Date of issue)
- ビザ発行場所(Place of issue)
- ラオス滞在中のホテル(Intended address in Laos)
- 滞在中のホテルの電話番号(Tel)
- ラオスの来訪目的(Purpose of Entry)
(Diplomatic:外交官,Bussiness:仕事,Official:公務員・役人
Tourism:観光旅行,Visit:訪問,Transit:通過) - 入国時の交通手段(Traveling by:)
Flight No:フライト番号,Car No:カー番号,Bus No:バス番号 - 出発地((出発地(Traveling from:)
- 団体旅行かどうか?(Traveling in package tour)
(団体ならYES,個人ならNO) - 公的な方のみ(For offical use only)
- 日付(Date)
- 署名(Signature)

出国(DEPARTURE)
- 出国地点(Departure point)
- 姓(Family Name)
- 名(Name)
- 生年月日(Date of birth)
- 出生地(Place of birth)
- 性別(Male:男、Female:女)
- 国籍(Nationality)
- 職業(Occupation)
- 日付(Date)
- パスポート番号(Passport No:)
- パスポート発行日(Date of issue)
- パスポート発行場所(Place of issue)
- 署名(Signature)
- ラオス滞在中のホテル(Intended address in Laos before leaving)
- 公的な方のみ(For offical use only)
実際に使って感じた注意点
機内で書いておくとかなり楽
ルアンパバーン空港などは規模が小さいため、到着便が重なると入国審査が混雑しやすくなります。
そのため、機内で事前記入しておくとかなりスムーズでした。
ボールペンは必須
ラオス到着後、記入台でペン不足になっていることもあります。
東南アジア旅行では、ボールペンを1本持っておくとかなり便利です。
ホテル情報はスマホですぐ見られるように
ホテル名・電話番号をその場で探し始める人もかなり多く見かけました。
オフラインでも見られるよう、事前スクリーンショット保存がおすすめです。
空港によって運用が微妙に違う
ラオスは比較的小規模な空港が多く、時期や空港によって運用が少し変わる場合もあります。
実際には、
- 一部記入省略で通過
- 出国カード回収なし
- 手書き追記を求められる
などもありました。
ただ、基本的には全項目を丁寧に記入しておけば問題ありません。

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