クアラルンプール国際空港(KLIA)は、
KLIA(メインターミナル) と KLIA2(LCCターミナル) の2つを擁する、東南アジア屈指の巨大ハブ空港です。
ラウンジの数も非常に多く、空港ラウンジ好きにはたまらない空港でもあります。
一方でKLIAは、
メインターミナルとサテライトターミナルが分かれているという構造上の特徴があり、
現在はエアロトレインが修理中のため、両ターミナル間の移動はシャトルバスのみ。
そのため「ラウンジは多いけれど、実際には回りにくい空港」でもあります。
とはいえ、今後エアロトレインが復活すれば、
ターミナルをまたいだラウンジホッピングもしやすくなるはず。
今回は、そのサテライトターミナル側で貴重な存在となっているラウンジを紹介します。
営業時間
毎日24時間
所在地
クアラルンプール国際空港 KLIA 第1ターミナル
サテライトビルの中2階、国際線出発ロビーのゲートC11~ – C17付近
利用対象者
- Priority Pass
- LoungeKey
- DragonPass
利用条件
最長3時間まで滞在可能
3歳未満のお子様は入室無料
室内スペース
座席数は、国際線ラウンジとしては規模です。
極端に広いわけではありませんが、フライト前に一息つくには十分なスペースが確保されています。
時間帯によっては混雑することもありますが、「座れずに困る」というほどではありません。



フード&ドリンクコーナー
料理内容は標準的なラウンジ構成ながら、マレーシアらしさもしっかり感じられます。

マレーシアのご飯料理「ナシレマ」もあります。
結構、スパイシー系の料理が多い印象です。

ソーセージや野菜を炒めたものなど種類も十分です。

フルーツもパイナップルやスイカなど南国フルーツも甘くて美味しいです。

野菜は、充実しています。
海外旅行に出かけれると特に野菜不足になるので、ラウンジの野菜は重宝します。


お酒は、ここでお願いします。
アルコール類は、ビール以外は、有料なので注意が必要です。

KLIAのサテライトターミナルは、
構造上どうしても移動が面倒で、ラウンジ選択肢も限られます。
その中で、Priority Passが使えるラウンジはここだけという事実は非常に大きく、
搭乗前に休憩・食事を取る場所としては、実質的に“唯一の選択肢”とも言えます。
豪華さよりも実用性。
巨大空港KLIAを快適に乗り切るための、
知っておくと確実に役立つラウンジです。

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