パタヤには観光客向けのステーキハウスやグリルレストランが数多くあります。
しかしサードロード周辺には、観光地の雰囲気とは異なる「地元の日常の洋食文化」が静かに根付いています。
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▶ パタヤグルメ完全ガイド

その代表的な一軒が——
Steak KAO RAI SAI 3 です。
オレンジ色の看板が目印の、テラス型ローカル食堂。
パタヤには観光客向けのステーキ店も多いですが、
ここは地元の人が日常的に利用するリーズナブルな店です。
実際に訪れると、学生や家族連れ、仕事帰りの地元客が次々に訪れます。
観光エリアの喧騒とは別の、パタヤの日常がそこにあります。
Steak KAO RAI SAI 3
住所:Chaloem Phrakiat 14 Alley, Pattaya City, Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ
- 電話番号:+66637708032
- 営業時間:15:00~23:00
- 定休日:無休
場所:パタヤサードロード沿い
スタイル:ローカル洋食食堂
店の雰囲気
店内は「屋外テラス席」と「エアコン室内席」の2タイプがあります。
室内席はエアコン完備で、壁には植物モチーフのイラストが描かれた明るい空間。
ローカル店ながら清潔感があり、ゆっくり食事できます。
屋外テラス席は開放的で、座席間隔もゆったり。
天井には大型扇風機が設置され、夕方以降は快適に過ごせます。
どちらも地元食堂らしい気軽な雰囲気で、観光客でも入りやすい店です。



メニューの特徴
Steak KAO RAI SAI 3はステーキだけでなく、洋食系メニューが非常に豊富です。
肉料理・パスタ・サラダ・スープ・ライスプレートまで揃う、タイ大衆洋食食堂の典型的な構成です。
価格は現在のパタヤでもかなり安い水準です。
料理スタイルは、タイで独自に発展した洋食文化。
- 甘めブラウンソース
- クリーム系パスタ
- サラダ+パン付きプレート
- ご飯と肉の組み合わせ
西洋料理というより、タイの日常洋食のスタイルです。
ステーキ
主力メニュー。
すべてサラダ・パン・ポテト付きのプレート形式です。
- ビーフステーキ:約269B
- ポークステーキ:約149B
- チキンステーキ:約149B
- ポークチョップ:約159B
- フィッシュステーキ:約149B
- ソーセージステーキ:約149B
最安帯はチキン/ポーク系。
ボリューム重視ならポークチョップが人気です。
観光地価格と比べると半額以下の水準です。







実食|ポークステーキ 149B
今回は満腹状態だったため、ポークステーキ単品を注文しました。
皿盛りのシンプルなステーキプレートで、
甘めのブラウンソースがかかるタイ洋食スタイル。
肉は薄めながらしっかり焼かれており、
素朴で食べやすい味です。
派手さはありませんが、価格以上の満足感があります。
パタヤには観光客向けのステーキ店も多いですが、
ここは地元の人が日常的に利用するリーズナブルな店です。

パタヤのステーキといえば観光レストランを思い浮かべがちですが、
本当に地元の人が食べているステーキはこうした店にあります。
観光地の外側にある日常の食堂。
素朴な味と驚くほどの価格。
そして地元客の空気。
Steak KAO RAI SAI 3は、
パタヤの生活に根付いた洋食文化を体験できる一軒です。
パタヤにはこのようなローカル名店がまだ数多く存在します。
パタヤのおすすめローカル食堂まとめ
▶ パタヤグルメ完全ガイド

旅先でその土地の日常に触れた瞬間、距離は一気に縮まります。
パタヤのローカル食堂で食べる一皿のステーキも、
そんな感覚を教えてくれる体験のひとつです。



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