パタヤ中心部を歩いていると、
観光都市の賑わいの中に、ふと地元の生活が見える場所があります。
セントラルパタヤから少し内側へ。
ネオンの多い通りを抜けた先に、地元客で席が埋まる食堂があります。
それが——
ジョーク・クンノイ(Jok Khun Noi)セントラルパタヤ店です。
パタヤで「お粥の有名店」として知られる一方、
実際にはローカル朝食文化が凝縮された総合食堂。
朝から温かい料理が食べられる、
旅行者にとって貴重な一軒です。
ジョーク クンノイ セントラルパタヤ支店
住所:Pattaya 3rd Rd, Pattaya City, Amphoe Bang Lamung, Chon Buri 20150 タイ
- 電話番号:+66805634492
- 営業時間:7:00~17:00
- 定休日:無休
立地:BigC Extra Pattaya Klang近く
アクセス:Central Pattayaから徒歩約5〜7分
店の特徴
店内はタイのローカル食堂というより、
白を基調にした清潔感ある内装で、日本の軽食店のような雰囲気があります。
朝7時から営業している点も特徴で、
パタヤ中心部では珍しい「朝食型ローカル食堂」。
欧米カフェやホテル朝食以外で
ローカル朝食を朝から食べられる店は多くありません。
アジア圏旅行者にも使いやすい食堂です。


メニュー|実はお粥専門店ではない
店名はジョーク(お粥)ですが、
実際は朝食食堂・軽中華・タイ食堂が融合した構成です。
主なカテゴリ:
・ジョーク(お粥)
・プレミアムジョーク
・麺・スープ
・ご飯料理
・点心
・揚げパン・豆乳
タイの朝食文化がそのまま残るメニュー構成です。
価格目安:50〜170B
代表例:
豚肉ジョーク/ミックスジョーク/サーモンいくらジョーク/クイッティアオ/チャーハン/パトンコー+豆乳
お粥専門店でありながら、
一般的なタイ食堂としても利用できます。
パタヤで食べるべきローカル店全体を知りたい方は
▶︎ パタヤ完全グルメガイド















注文|ミックス豚のカオヘーン 80B
お粥専門店として有名な店ですが、
今回はあえてローカル度の高い料理を選びました。
Dried rice porridge with mixed pork 80B(スクランブルエッグ入り)
カオヘーンとは
カオヘーンは
「乾いたお粥」と訳されるタイ中部の朝食料理。
お粥の具材をご飯にのせ、
スープをほぼ使わずタレで食べる料理です。
いわば「お粥の具のせご飯」です。
味の印象
中華系甘辛ダレのコクが最初に広がり、
揚げニンニクの香ばしさが続きます。
内臓の旨味と脂、
スクランブルエッグのまろやかさ。
お粥料理でありながら、
ご飯料理としての満足感が強い味でした。
タイ中華朝食らしい力強い一皿です。
ジョークとの違い
ジョーク
→ スープ主体のやさしいお粥
カオヘーン
→ 具材とタレ主体のご飯料理
同じ食材でも、
食べ方はまったく異なります。

ジョーク・クンノイは、パタヤで有名なお粥店として知られています。
ですが実際に訪れてみると、ジョークだけではなく、
カオヘーン、点心、麺料理まで揃うローカル朝食食堂でした。
観光都市の中心にありながら、地元の食生活の温度がそのまま残っています。
観光都市の中心でありながら、
生活の温度がそのまま残っています。
朝のパタヤで、
ローカルの一皿を食べる。
そんな体験をくれる一軒です。



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