成田から約6時間。
バンコク・スワンナプーム国際空港に到着します。
そしてここから——
チェンマイ、チェンライ、プーケットなどタイ各地へ向かう国内線に乗り継ぐ人も多いはずです。
初めてだと少し不安に感じますが、
実際に歩いてみると動線はシンプルで迷うことはほとんどありません。
巨大空港の中を進みながら、
「世界は思ったよりも近い」と感じる瞬間でもあります。
本記事では、実際の乗り継ぎ動線に沿って
スワンナプーム空港での国際線→国内線乗り継ぎ方法を分かりやすく解説します。
スワンナプーム空港|国際線→国内線乗り継ぎの流れ
① Transfer Counter(乗継カウンター)へ向かう
② 入国審査(Immigration)を通過
③ 国内線乗継カウンターで手続き
④ コンコースBから国内線搭乗
流れ自体はとてもシンプルです。
① Transfer Counter(EAST)へ向かう
飛行機を降りたらまず Transfer(乗継)案内表示 に従います。
スワンナプーム空港の乗継カウンターは
WEST と EAST の2方向に分かれていますが、
国内線乗継は
EAST方向 へ進みます。


空港は非常に広く、
到着ゲート(F側など)によっては 600m以上歩きます。

しかし案内表示が多く、迷うことはありません。
途中に見える案内例:
Transfer to Chiang Mai
Transfer to Phuket
Transfer to Chiang Rai
とにかく コンコースB方面へ進み続ければOKです。


しばらくすると国内線の乗り継ぎカウンターが見えてきます。


② 入国審査(Immigration)を受ける
国際線から国内線へ乗り継ぐ場合でも、
ここで タイへの入国審査 を受けます。
つまり流れは:
国際線到着
↓
入国審査
↓
国内線へ乗継
という構造です。
入国審査時に、係員から
「INTERNATIONAL BAGGAGE CLAIM」ステッカー
を服などに貼られることがあります。
これは
国際線乗継旅客の識別タグの役割です。

③ 国内線乗継カウンターで手続き
入国審査を抜けると、
しばらく進んだ先に Domestic Transfer Counter(国内線乗継カウンター) が見えてきます。
ここで行うこと:
・国内線搭乗券の発券(未発券の場合)
・手荷物の確認
・乗継確認
すでに通し発券の場合は、
確認のみで完了します。
④ 国内線はコンコースBから搭乗
国内線ゲートは主に コンコースB にあります。
チェンマイ・チェンライ・プーケット方面は
このエリアから出発します。

私がよく利用する早朝便では
B6ゲート からの出発が多いです。

国内線ラウンジ利用の注意点
国内線ラウンジは
コンコースA側(A2付近) にあります。
つまり
国内線搭乗:コンコースB
ラウンジ:コンコースA
で 真逆方向 です。
さらに重要な注意点:
⚠ 4階出発フロアからコンコースAへは行けません
⚠ 国内線制限エリア内からのみアクセス可能
ラウンジ利用予定の人は
時間配分に注意してください。
▶ スワンナプーム空港国内ラウンジ詳細はこちら

スワンナプーム空港は広いが迷わない
巨大空港なので距離はありますが、
✔ 表示が多い
✔ 動線が一直線
✔ 乗継客が多い
ため、実際には非常に分かりやすい空港です。
歩いているうちに、
国際線の世界から国内線のタイへと景色が変わっていきます。
それはまるで——
国から地方へと旅が続いていく感覚。
スワンナプーム乗継は簡単
・国内線乗継はEAST方向
・入国審査を先に通過
・国内線はコンコースB
・ラウンジはコンコースAで逆方向
この4点を知っていれば迷いません。
成田から6時間。
そしてさらにタイの地方都市へ。
飛行機を降り、長い通路を歩き、
次の搭乗口へ向かう時間。
その距離の先にあるのは、
また新しい旅の景色です。

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