シェムリアップ観光の夜に欠かせないエリアといえば、やはりパブストリート。
バーやクラブが立ち並ぶ賑やかな一帯ですが、
「お酒の前に、ちゃんとした食事をしたい」
「ローカル料理に挑戦したいけれど、衛生面や味が不安」
という旅行者も多いはずです。
そんな時におすすめなのが、今回紹介する クメールキッチン(Khmer Kitchen)。
パブストリートのすぐそばという好立地にありながら、
手頃な価格で、食べやすいクメール料理が楽しめる定番店です。
クメールキッチン(Khmer Kitchen)
住所:Street 2 Thnou the coner of street 9, Old market Siem reap, 17255 カンボジア
- 電話番号:+85512763468
- 営業時間:9:00~23:00
- 公式URL:https://www.khmerkitchens.com/
店内
店内は落ち着いたトーンでまとめられており、
1階+2階建てで座席数も多く、グループでも利用しやすい造りです。
パブストリート至近という立地から、
利用客の多くは欧米系を中心とした観光客。
スタッフも観光客対応に慣れており、初めてのカンボジア旅行でも安心感があります。

受付付近にはメニューがずらりと置かれており、
「とりあえず中を覗いてから決めたい」という人にも入りやすい雰囲気。

私が訪れたのは3月でしたが、
夜でもそれほど蒸し暑くなく、テラス席でも快適に食事ができました。

メニュー
料理の価格帯は1品5ドル前後。
観光地・パブストリート周辺という立地を考えると、かなり良心的です。
クメール料理とは?
カンボジア料理(クメール料理)は、東南アジア最大の湖 トンレサップ湖・メコン川流域
といった豊かな淡水資源に支えられ、
米と淡水魚を中心とした料理が多いのが特徴です。
代表的な調味料が、
淡水魚を発酵させてペースト状にした 「プラホック」。
独特の香りがありますが、スープに少量入れる・焼いて生野菜と一緒に食べる
など、さまざまな形で使われています。
ただし、ここクメールキッチンでは、
観光客向けにクセを抑えた味付けが中心。
クメール料理初心者でも、かなり食べやすい印象です。
ちなみに、観光客が多いせいか、
メニューには JINRO(韓国焼酎) までありました。













観光人の観光客が多いのでしょうか?
JINROがメニューにありました。



オーダー
カンボジアは観光地でもビールが安く、
軽く1杯飲みながら食事を楽しめるのも魅力です。

クメール料理全体の印象としては、
- 辛さは控えめ
- 香草のクセも弱め
- 味付けは全体的にマイルド
タイ料理やベトナム料理と似た料理(トムヤム系スープ、生春巻きなど)もありますが、
刺激が少なく、日本人にも非常に食べやすいと感じました。
この日は2軒目だったため、
軽めに 生春巻き を注文しましたが、それでも驚くほどのボリューム。
シェムリアップのレストランは、
どこも量が多めという印象があります。
付けダレは、
甘めのソースに砕いたピーナッツが入ったタイプで、
クセがなく、誰でも美味しく食べられる味でした。

店の外では、肉を焼くグリルが設置されており、
通りを歩いているだけでも、香ばしい匂いが漂ってきます。
焼き物系の料理も5ドル前後と手頃なので、
「軽く1品つまみたい」という使い方にもぴったりです。

パブストリート周辺は選択肢が多い分、
「どこに入ればいいか迷う」エリアでもあります。
そんな中でクメールキッチンは、
立地・価格・味・安心感のバランスが取れた、失敗しにくい一軒です。
クメール料理は難しそうなイメージを持たれがちですが、
ここではクセを抑えた味付けで、初めての人でも無理なく楽しめます。
量も多く、コストパフォーマンスの良さも旅人には嬉しいポイントです。
パブストリートで飲みに行く前の腹ごしらえに、
あるいは観光の合間のカジュアルな食事に。
シェムリアップで「まず1軒目」に選びたい定番レストランとして、
クメールキッチンは安心しておすすめできます。
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