1892年にドイツ領南西アフリカの主要港として建設された街で現在でも、ヨーロピアンテイスト
特に、ドイツの香りのする街です。
もともとドイツ領であったので、街並みが、アフリカ感がまったくしません。
今回は、時間がなく車窓からの眺めなので写真はひどいです。
記録用としてみてください。
ここは、ナミビア第一のビーチリゾート地で、夏場には、ウィントフックなどから多くの人が避暑に訪れるそうです。
ビーチは泳げる感じはしませんね。
車窓からの風景を動画でまとめてみました。
画像がガラス越しのためその点をご了承ください。
正直ツアーのため、車窓で10分程度回っただけでしたが、こういう場所でのんびりしてみたいですね。時間があれば。