グァムやサイパン・台湾など飛行機の移動時間が3~4時間だと映画を見たり食事をしたりするとすぐに
到着することができるのであまり必要はないと思いますが、長時間の移動や深夜の移動など
眠れなかったりすると次の日の観光などに影響しますよね?
そこで、私が長時間のフライトで必需品として持っていくものを紹介します。
まずは、飛行機の中は非常にうるさいものです。
機内では、およそ70~80 db程度の非常に大きな音が轟いています。
それは、騒音と呼ばれるレベルです。
そこで是非お勧めなのが
実は発売になったのは、2015年6月26日です。
もう3年前の商品です。
Bose QuietControl 30 wireless headphones 2016年10月8日
Bose QuietComfort 35 wireless headphones II
ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン 2017年11月27日
つまり2世代前です。しかも有線。
ただ、飛行機という環境だと優先順位が変わってきます。
バッテリーの持ちと携帯性。そして、機内の映画を見る環境。
すべてを兼ね備えたのはこれだけです。
正直買うとき3年前の機種で悩みましたが、結果大正解。
これなしの旅行は考えれません。
awareモードに切り替えれば、これにより、車または機内の
アナウンスなどの周辺の音に気付くこともできます。
機内でUSB端子から充電もできるし、映画も非常にクリアに
聞け最小のボリュームで聞くこともできます。
ベッドで眠るときも有線なのですが、あまり気にせずに眠ることができます。
安いホテルとかでも大活躍です。
こちらは、アマゾンで評判が良かったので購入しました。
値段も2000円前後でお買い得だし、何より首のフィット感が良かったです。
ただ、折り畳みできるとは言え少しかさばるので、近場の場合は、100円ショップの
エアー枕をもっていくこともあります。
こちらもアマゾンでアイマスクを探していて評判がよかったものです。
100円ショップのものでも十分ですがものよっては、きつすぎるものがありますが、この商品は、
自分で長さが調整できますし、また、眠りを妨げる光を99%遮断できるように特別なデザインで、
眼球に直接生地が触れず、目を圧迫しないので非常に着けていて気持ちがいいです。
眠りを妨げる光を99%遮断できるように特別なデザインで、長期に不眠症で悩んでいる方に
特に適してオススメです。
【3D立体構造】眼球に直接生地が触れず、目を圧迫しない新構造。
通気性抜群の素材で新感覚のやさしいつけ心地で、安らかな眠りをサポートします。顔への圧着感が少なく、
通気性抜群。快適にご使用いただけます。
弾丸トラベラーにとって機内での体力温存は非常に大事なので参考になれば。