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パタヤで海に入るならラン島へ|バリハイ桟橋からの行き方とフェリー情報

パタヤと聞くと、かつて「笑う犬の冒険」のコントで使われていた
「パタヤビーチへようこそ!!」
というフレーズを思い出す人もいるかもしれません。

そのイメージから
「青い海・白い砂浜」を想像する方も多いでしょう。

しかし――
実際のパタヤビーチで泳いでいる人は、ほとんどいません。

理由はシンプルで、
ビーチとしては正直あまり綺麗ではない からです。
そのため、初めて訪れた人は少しがっかりしてしまうかもしれません。

でも、心配はいりません。

なぜなら、
パタヤ沖に“本当のビーチリゾート”があるからです。

その島の名は ラン島(Koh Larn)。

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ラン島(Koh Larn)とは?

ラン島は、パタヤ沖に浮かぶ小さな島で、
フェリーで 約30〜40分 という抜群のアクセスを誇ります。

✔ 透明度の高い海
✔ 白砂のビーチ
✔ 南国らしい開放感

「パタヤで海に入るなら、ここ一択」と言っても過言ではありません。

パタヤからラン島への基本ルート

まずは、ウォーキングストリートを通り抜け港まで歩いていきます。
歩くこと15分程度で港に到着します。

地図で言うとFerry Boat Pattaya-koh Lanの場所になります。

フェリー乗り場とチケット事情(要注意)

港に着くと、ラン島までのチケットを購入します。
場所は、以前は、チケットセンターだったらしいのですが、私が行った時には誰もいませんでした。
曜日や時間帯によって運用が異なる可能性があります。
(下の写真は、チケットセンター)

バリハイ桟橋での注意点

▼ フェリーの行き先は2種類

  • ナーバン桟橋(Na Baan Pier)
     島の中心部。ソンテウやレンタルバイク利用の拠点

  • ターウェンビーチ(Tawaen Beach)
     下船後すぐビーチ。とにかく海に入りたい人向け

※ 波が高い日はフェリーが揺れることがあるため、船酔いしやすい方は酔い止めがあると安心です。

フェリー時刻表(2025年時点)

時刻表
パタヤ・バリハイ桟橋から
ナーバン桟橋行きフェリー
ナーバン桟橋から
パタヤ・バリハイ桟橋行きフェリー
出向時間 07:00 AM
10:00 AM
12:00 PM
02:00 PM
03:30 PM
05:00 PM
06:30 PM
06:30 AM
07:30 AM
09:30 AM
12:00 PM
02:00 PM
03:30 PM
04:00 PM
05:00 PM
06:00 PM
パタヤ・バリハイ桟橋から
ターウェンビーチ行きフェリー
ターウェンビーチから
パタヤ・バリハイ桟橋行きフェリー
出向時間 08:00 AM
09:00 AM
11:00 AM
01:00 PM
01:00 PM
02:00 PM
03:00 PM
04:00 PM
05:00 PM

*ナーバン桟橋行きの帰りの便は、12:00PMの次は14:00までありませんので注意してください。
私は、2時間近く待つ羽目になりました。

チケットというのは特になく、入船前に30バーツを渡せば乗船出来ます。


パタヤ・バリハイ桟橋からナーバン桟橋行き

船は、2階建てになっています。

本来は救命胴衣の着用が必要ですが、実際には着用していない人も多く見られました。

30分程度に港に到着します。
(写真は、ナバーン桟橋)

港に着いたら桟橋を歩いていきます。

桟橋を降りると、ここがラン島の“玄関口”。

ビーチへの移動方法

ナーバン桟橋からビーチまでは距離があるため、

  • 乗合ソンテウ
  • レンタルバイク

のどちらかを利用するのが一般的です。

初訪問ならソンテウ利用が無難 です。

「複数のビーチを回りたい方や、時間を有効に使いたい方には、レンタルバイクが圧倒的に便利です。」

▶︎ **ラン島でレンタルバイクを借りる方法|料金・借り方・注意点**

【実体験】ラン島の行き方と島内移動完全ガイド|レンタバイクで7つのビーチを巡る方法
港からの移動・料金・注意点を実体験で解説パタヤ沖に浮かぶ ラン島(Koh Larn) は、全長約4km、幅約2kmという小さな島ながら、白砂のビーチが7か所点在する人気の離島です。ラン島を訪れる目的は、✔ ビーチでのんびり✔ 海を眺めて何も...

さて、帰りもナバーン桟橋からパタヤ・バリハイ桟橋に向かいます。

入船前に30バーツ支払います。

パタヤに到着です。


パタヤ・バリハイ桟橋からターウェンビーチ行き

こちらも船は2階建て。
最大のメリットは― 降りたら目の前がビーチ
とにかく「すぐ海に入りたい」という人には最適です。

ターウェン埠頭に到着です。

帰りは、同様にターウェン埠頭からパタヤに戻ります。

パタヤ市内のビーチにがっかりしても、
それだけで判断するのは少し早いかもしれません。

フェリーでわずか30〜40分。
片道30バーツで辿り着ける先には、
南国らしい透明な海と白い砂浜が待っています。

「パタヤでちゃんと海に入りたい」
そう思ったら、ぜひラン島へ足を伸ばしてみてください。
きっと、パタヤの印象が変わるはずです。



Wandering Traveler