パタヤのサードロードから少し離れた場所に、
地図を見ながらでも「本当にここ?」と不安になるような立地にあるのが、
今回紹介する ソイボンコット食堂(Soy Boncot Cafeteria) です。
観光客向けのレストランが並ぶエリアとは対照的に、
この一帯は完全にローカル色の強い住宅・生活圏。
そんな中で、朝7時から営業している貴重な食堂として、地元の人たちに利用されています。
住所:WVGQ+XG3, Pattaya City, Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ
店内は非常にコンパクトで、
座席数は多く見積もっても10席程度。
食事スペースというよりも、
「作って渡す」ことが前提の食堂といった印象です。
実際、利用客の多くはドリンクや食事をテイクアウトしており、
店内飲食はタイミング次第といった感じでした。
レストラン的な雰囲気はなく、完全に地元民の日常に溶け込んだお店です。
メニューは意外と種類がありますが、
フードメニューには価格が書かれていないものもあります。
このあたりはローカル食堂あるあるで、
初見だと少し不安になるポイントかもしれません。
全体的に見ると、食事よりもドリンクメニューがメインのような印象です。
今回は、メニューに記載のあったガパオライス(70バーツ) を注文。
想像以上にボリュームがあり、朝食としてはかなりしっかりした内容です。
ガパオは
から選ぶことができ、スパイシーが苦手な人向けに「ノンスパイシー」指定も可能。
パタヤは辛い料理が多いので、朝から刺激が強すぎないガパオが選べるのはありがたいですね。
ご飯とガパオを混ぜながら食べると、シンプルながら食欲をそそる味わいでした。
正直なところ、観光客がわざわざ探して行く店ではありません。
という点を重視するなら、こうした小さな食堂を見つけるのも旅の楽しみのひとつです。
「朝からがっつり食べたい」「ローカルな日常を覗いてみたい」
そんな方には、
パタヤの裏側を感じられる一軒と言えるでしょう。