パタヤの中心部を南北に走るサードロード(Pattaya 3rd Rd)沿い。
ビーチロードやセカンドロードのような観光客向けエリアからは少し外れた場所に、朝から地元民が集まるローカル食堂があります。
それが今回ご紹介する Nong Khai Laab Restaurant。
観光客向けの派手さは一切ありませんが、「朝からローカルが食べに来る店=間違いない」という方程式を体現する一軒です。
住所:WVGM+CWX, Pattaya 3rd Rd, Pattaya City, Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ
店内は30席ほど。
エアコンはなく、いかにもタイのローカル食堂といった雰囲気です。
私が訪れたのは朝10時頃でしたが、
すでに地元の警官が数名、ローカルのお客さんも数人来店していました。
この時間帯から地元民が利用しているという点だけでも、
この店が日常使いされている実力店であることがよく分かります。
メニューは、
など、イサーン(東北タイ)系料理が中心。
基本的にローカル向けのため、
料理はかなり辛めですが、注文時に辛さ調整が可能です。
辛いものが苦手な方は、遠慮せず「ノースパイシー」や「マイペット」と伝えましょう。
この店の名物のひとつが、トウモロコシを使ったソムタム。
甘みのあるトウモロコシと、酸味・辛味・ナンプラーのコクが合わさり、
ボリュームもあり、これだけでも満足感の高い一品です。
炭火で香ばしく焼かれたグリルチキンは、
外はパリッと、中はジューシー。
シンプルながらも、
ローカル食堂らしい力強い味で、ソムタムとの相性も抜群です。
店頭では、
鶏肉とナマズが炭火で焼かれている様子も確認でき、
食欲をそそられます。
観光客向けのレストランが立ち並ぶパタヤですが、
少し道を外れるだけで、こうした地元の人たちの日常に溶け込んだ名店に出会うことができます。
Nong Khai Laab Restaurant は、
朝からローカルが足繁く通うことが、その美味しさと信頼の証。
ボリューム、味、価格のバランスも良く、気取らず本場のタイ料理を楽しめる一軒です。
パタヤ滞在中、
「観光地ではない、リアルなタイの食堂を体験してみたい」
そんな方には、ぜひ立ち寄ってほしいおすすめのお店です。