パタヤ中心部、Soi Pattaya 13/2(通称ソイ・ポストオフィス)。
ビーチロードとセカンドロードを結ぶこの短い通りは、観光客の動線上にありながら、
一歩奥に入ると一気にローカル色が濃くなるエリアです。
その通り沿い、コインランドリーのすぐ横にひっそりと店を構えるのが、
今回紹介する 「DK FOOD & DRINK」。
看板は控えめで、知らなければ通り過ぎてしまいそうな、
まさに“名無し食堂”的な存在です。
住所:WVHH+WQ5, Soi Pattaya 13/2, Pattaya City, Bang Lamung District, Chon Buri 20150
店内は、通路に面した半屋外型のつくり。
天井は吹き抜けになっており、風が抜けるパタヤらしい簡素な造りです。
座席数は多くなく、10人も入れば満席。
エアコンはありませんが、短時間の食事であれば特に不便は感じません。
むしろ、この開放感がローカル食堂らしい雰囲気を演出しています。
この店には 紙のメニュー表はありません。
注文は、壁に貼られた写真付きメニューを見て選ぶスタイルです。
メニュー数は約10種類と非常にシンプルですが、
その分、どれも定番で間違いのない構成になっています。
主なメニュー例
壁には料理写真も貼られており、タイ語が分からなくても指差しで注文可能です。
壁にも写真とメニューが貼ってあります。
タイ滞在中、意外と困るのが 野菜不足。
その点、この店の シンプルな野菜炒め は非常にありがたい存在です。
余計な味付けはなく、油も重すぎず、毎日でも食べられる安心感があります。
また、炒飯はとにかくボリューム満点。
正直、1人前でも一度で食べきれないほどの量です。
嬉しいのは、
食べきれなかった分をお願いすればテイクアウトしてくれること。
この柔軟さは、ローカル食堂ならではの魅力です。
実は何度も店の前を通っていながら、
なかなか営業しているタイミングに出会えなかったお店。
今回ようやく入店して分かったのは、
Uber Eats などのデリバリー注文がかなり多いということ。
地元の人たちにしっかり支持されている証拠でしょう。
味・ボリューム・価格のバランスは非常に良く、
観光地価格ではないのも高ポイント。
長期滞在者や、ローカル飯を探している人には特におすすめです。
派手さはありませんが、「旅の合間にちょうどいい一軒」として、
覚えておくと重宝するお店です。