バンコク最大の観光スポットとして知られる 三大寺院(王宮・ワットポー・ワットアルン)周辺エリア。
観光地価格のレストランが多く、食事に悩みやすい場所でもあります。
そんな王宮エリアの一角で、
「安い・早い・うまい」 をしっかり満たしてくれるのが、
今回ご紹介するローカル食堂 「Thong Heng Lee(トンヘンリー)」 です。
住所:192 194 Maha Rat Rd, Phra Borom Maha Ratchawang, Phra Nakhon, Bangkok 10200
午後2時過ぎの訪問にもかかわらず、店の前には行列。
地元の人から観光客まで客層は幅広く、
「間違いない店」であることが一目で分かります。
写真からも分かるように、
店内は 昔ながらのタイ食堂スタイル。
シンプルなテーブルと椅子・壁にはメニュー表にオープンキッチンで調理の様子が見え強火で調理する音と香りが店内に広がり
スタッフは手際よく次々と料理を仕上げ、回転は早め。
多少並んでいても、意外と待ち時間は短い印象です。
メニュー表には 日本語表記あり。
王宮エリアでは意外と珍しく、観光客には嬉しいポイントです。
価格帯は ほぼ100バーツ以下。
この立地を考えると、かなり良心的。
主な特徴
「ガパオが有名な店」というのも納得のラインナップです。
私が選んだのは、
豚ひき肉のバジル炒め+目玉焼き(70バーツ)。
最もシンプルで、
この店の実力が分かりやすい定番メニューです。
辛さは 弱め にしてもらいましたが、バジルの香りがしっかり立ち、豚ひき肉の旨みが強く、油っこさは控えめ
観光中でも重たく感じない、ちょうど良い味付け。
目玉焼きの黄身を崩して混ぜると、
辛味とコクのバランスがさらに良くなり、最後まで飽きずに食べられます。
王宮周辺は飲食店が多く、どこに入るか迷いがちですが、
本当にコスパと味が良い店には、自然と人が集まるもの。
Thong Heng Lee は、口コミ通りの「当たり店」でした。
三大寺院観光の前後に、サクッと美味しいタイ料理を食べたい方に、
自信をもっておすすめできる一軒です。