シェムリアップにある大人気の繁華街パブストリートを散策してみた。

シェムリアップ観光で外せない定番スポットが、市内中心部に位置する パブストリート(Pub Street) です。
世界遺産アンコール・ワット観光の拠点として知られるこの街ですが、日が沈むと一変し、もうひとつの顔を見せてくれます。

昼間から営業している店も多いものの、本格的に賑わい始めるのは19:00頃から。
通り全体が歩行者天国のような雰囲気になり、観光客と地元の人々で一気に活気づきます。

夜になると、色とりどりのネオンサインや看板が灯り、
わずか100mほどの短い通りに、レストラン、バー、カフェ、土産物店が密集。
アンコール・ワットやアンコール・トムと直線距離で10kmほどしか離れていないとは思えない、
まるで別世界に迷い込んだかのような空間が広がります。

東南アジアの繁華街とは一味違う、安心感のある雰囲気

パブストリートの特徴は、
タイやベトナムのナイトスポットに比べて 落ち着きがあり、治安面でも安心感が高い 点です。

  • しつこい客引きはほとんどなし
  • 女性の一人歩きや家族連れでも比較的安心
  • 歩きながら気軽に散策できる雰囲気

観光地として成熟しているため、初めてのカンボジア旅行でも戸惑うことは少ないでしょう。

アプサラダンス鑑賞ができるレストランも

通り周辺には、クメール文化を代表する アプサラダンス を鑑賞できるレストランも点在しています。
ディナーを楽しみながら、アンコール遺跡のレリーフでも知られる伝統舞踊を間近で見られるのは、
シェムリアップならではの体験です。

時間に余裕があれば、
「遺跡観光 → 伝統舞踊付きディナー → パブストリート散策」
という流れもおすすめです。

私が以前、撮影したアプサラダンスの映像です。
参考までに

カンボジア宮廷舞踊のアプサラダンスをクレーンⅡレストランで鑑賞してきた。
カンボジアの伝統舞踊であるアプサラダンス。アプサラの語源である「アプサラス(Apsaras)」は、古代インドの神話に登場する天女を意味していることから天女の舞とも言われており、アンコールワットなど遺跡のレリーフなどにもしばしば描かれています...

今回は時間の都合で、写真撮影と軽い散策のみとなりましたが、
次回訪れる際は、ぜひ腰を落ち着けてシェムリアップのナイトライフをじっくり体験してみたいと思わせてくれる場所でした。

壮大な世界遺産と、洗練された夜の街並み。
そのギャップこそが、シェムリアップという街の大きな魅力なのかもしれません。



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