首都ナイロビからナイバシャ湖に向かう途中に、大地溝帯を見ることができる見晴台があります。
見晴台からの説明も、プレートテクトニクス(大陸移動説)など以前学校で習ったような話が多かったです。
日本にも、地溝帯があり、これも学校でフォッサマグナとして勉強したことを思い出しました。
ちなみに、フォッサマグナは、東日本、西日本の境目となる地溝帯で、北アメリカプレートとユーラシアプレート
の境界に相当すると言われています。
ちなみに、フォッサマグナは、東日本、西日本の境目となる地溝帯で、北アメリカプレートとユーラシアプレート
の境界に相当すると言われています。
正直、説明を受けないとただ、広大な大地をみているだけになりますね。
こちらの場所も、大地溝帯だと理解していないと何やらわからない風景ですね。
当然、人の集まるところには、お土産物屋がありますね。
現在でも、大陸が動いているなんて、日本ではなかなか味わうことができない話で、なんかロマンがありますね。